育児で膝が真っ黒に!? お手入れで解消できる?

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育児は ひざをつく動作が多い

 

赤ちゃんが生まれると、今までの暮らしはがらっと 変わりますね。
おむつ替え、 授乳、 沐浴、 着替え、

 

すべて 座ったり 立膝を付いたりの作業になります。

 

また、2~3歳 児になると お母さんが 腰をかがめて 膝を付くと
ちょうど子どもの目線と同じになるので

 

どうしても 膝をつく、という動作と時間が多くなります。

 

 

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度重なる ひざへの刺激で 色素沈着が・・・

 

育児って本当に忙しい。自分のことをかまっている暇は
なかなかないですね。

 

お風呂も自分の体もろくに洗えず、 子どもの体をふいたり、
着替えさせたり・・・・

 

そうこうしているうちに

気が付くと

あれ?? 何か ひざが黒い?

と気付きます。

 

前からこうだったっけ?と驚きます。

 

気付いたはいいけれど、
だからといって 忙しくて 手入れをすることもできないし
ましてや 放置するのもつらい。

 

第一、 膝を付かないようにする、なんて育児では到底不可能。

 

どうしたらいいのか途方にくれてしまいます。

 

ひざにサポーターは 効果あり

 

ひざに クッション付きのサポーターをするのは
衝撃を和らげることができて 効果があります。

 

家にいる時や 冬の間などは つけてみてはいかがでしょうか?

 

一度つけると すごく楽で、 ひざをつくのが苦にならないとか。

 

ひざに刺激をできるだけ与えない、ということを
できる範囲でいいので 心がけていきましょう。

 

簡単な塗るだけの コスメで時短お手入れ

 

お母さんは複雑な手入れや 何種類も コスメを駆使するような方法は
到底無理ですね。

 

でも クリームやジェルを ひざに塗るだけ。。。というお手入れなら
何とか時間を捻出できると思います。

 

お子様に 保湿のクリームを塗る時に
自分にも専用のクリームを塗る・・・という時間を作ってみてはいかがでしょうか?
安心な成分のコスメも沢山あります。

 

2~4歳ぐらいになると

 

「ママ、何塗っているの?  ボクが 塗ってあげる」なんて
可愛いこと言ったりもします。

 

そうなったら しめたもの!
一緒に お手入れタイムを育児に組み込んでみてはいかがでしょうか?

 

子どもって 絶対にお母さんが綺麗でいるのが 嬉しいんですよね。

 

女の子なんか シビアです。
シミできてるとか ガサガサしている、とか容赦ないです。母親に対しても。(笑)

 

早めのケアを! 放置後回しはダメ?

 

「今は忙しくてそれどころでは。。。
子どもが大きくなって 手が離れたらでいいわ」

 

なんて 思う方もいるかもしれません。

 

でもそれは ちょっと危険。

 

なぜなら 長い時間で蓄積した膝の黒ずみ色素沈着って
放置期間が長いと 後々 なかなか 改善しません!!

 

また、若ければ若いほど 肌の新陳代謝もよく活発で治りやすいですが、
年を取ればとるほど 残念ながら 黒ずみの解消は難しくなっていきます。

 

少しでも若いうちに 黒ずみを排出するように お手入れを開始しましょう。

子育てが一段落したときに 綺麗な膝のママでいたい!

 

子どもが手がはなれて ミニスカートをはけるようになった時、

 

白いツルツルのキレイな膝だと

 

きっと 回りのママ友に ぐーーーんと 差がつけられますよ!!

 

子どもって綺麗なママが自慢でしょうがない生き物。 可愛いですよね。

 

子どもにとっても夫にとっても

 

綺麗な自慢のママ でいられるように
膝の黒ずみの お手入れ やってみませんか?

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