脚の乾燥には〇〇が効果的!

脚ががさがさ 乾燥がひどい・・・
どうして乾燥肌になるの?

冬になると 本当に 肌は乾燥しますね。

顔意外に 脚の乾燥は範囲も広く、 ひどいと痒くなって本当に憂鬱です。

そもそも どうして乾燥肌の症状は起こるのでしょうか?

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肌の断面図です。

肌は一番上の表面は 角質層で守られています。

角質って聞くと、

要らないもの、 古いもの

って思っている人がいるかもしれませんが、
実は 肌を外部の刺激から守っている大切な層 なんですよ。

肌を乾燥から守って水分を保持して いるのは

①NMF(天然保湿因子)

角質細胞内にある 水分を保持する成分

②皮脂膜

 内部の皮脂腺から油を自分で出しています。
 それが膜となって 水分の蒸発を防ぎ、また外部からの刺激が入らないように
肌を守っています。

角質細胞間脂質(セラミドが大半)

角質の細胞と細胞の間を埋めている成分


上記の3つの物質が肌にバリア層を作って、
紫外線などから肌を守り、肌内部の水分が蒸発しないようになっています。

この3つのうち一つでも低下したり、
不足欠けてしまうと乾燥肌に傾いてしまいます。

この中でももっとも肌の水分保持に大きく関係しているのが

③のセラミドです。

セラミドは自分で増やせる?

セラミドは本来健康な肌には充分な量が存在します。
細胞と細胞の接着剤の役割を担っています。

赤ちゃんの肌がプルプル潤っているのは セラミドがタップリと角質細胞内に
含まれているからです。

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残念ながら、
加齢によって このセラミドは肌から
どんどん 失われていくと言われています。

ショック!!

でも がっかりしないで!
補う方法はあります!

セラミドは 表面の角質層に存在しているので
上から化粧品などで補給することが可能なのです。

セラミド入りのクリームや化粧水をつけることで、
不足している肌表面のセラミドは補うことが可能です。

現在、セラミド入りのコスメはいろんなメーカーさんが発売していますので
自分の肌に合うかどうか 何種類か試すのもいいでしょう。

また、口からセラミドを摂ることも可能です。
食べ物やサプリメントでセラミドは補給できます。

食品でセラミドをたくさん含んでいるのは

こんにゃく!!

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特に国産の生芋コンニャクがお勧め。
寒い季節などはおでんや、コンニャクの味噌田楽など
積極的に食べるのも 乾燥肌に 有効。

カロリーもないし、 ダイエットになって一石二鳥!
意外なものが美容にいい食べ物なんですね(笑)

ただ、こんにゃくだけでセラミドを大量に摂取するのは大変!
毎日毎日大量のこんにゃくを食べ続けるのも無理があります。

幸い、 セラミドのサプリメントは 沢山市販されています。

自分に合うものを何種類か試してみて、
乾燥が軽減されるようであれば、サプリメントを習慣にするのも
乾燥肌対策には有効です。

乾燥するって 肌には良くないの?

乾燥すると、肌を普段から守っている角質の細胞の結合は弱くなり、
バラバラになっていきます。

これが鱗(うろこ)状になり、
このうろこ状の状態が 白く粉をふいたように見えてしまう原因なのです。

また、乾燥すると 肌は細菌に対しての抵抗力が低下します。
しっかり 皮脂がが出て 水分も保持されている皮膚の表面は
弱酸性を保っています。

TVの洗顔料のコマーシャルで 「肌は弱酸性♪」というのをよく聞きますね。

その通りなのですが、 乾燥が進むと 肌はアルカリ性に傾き、
自力で弱酸性に戻すことが出来ないと、
細菌にも感染しやすくなってしまいます。

乾燥は 見た目も良くなく、かゆくなるなどの不快な症状と共に、
肌自身にとっても とても危険な状態なのです。

まとめ

肌の乾燥は

実は間違ったスキンケアや 偏った食生活など
複数の要因が絡み合って引き起こされている場合がほとんどです。

加齢によって
どうしても 皮脂を出す力が弱まったり、
肌の再生の力そのものが衰えている場合もあります。

けれど、

・コスメでセラミド含有の化粧品で丁寧にケアをする

・サプリや食品で セラミドを口から摂取してみる

といった、積極的なセラミドの補給は
乾燥肌に有効と言われています。

尚、あまりにもヒドい乾燥肌の状態が続くようでであれば、
一度きちんと皮膚科を受診し、 皮膚科医の診断を仰ぎましょう。

基本は 正しいバランスの取れた食事と 十分な睡眠。
そのうえで スキンケアや サプリメントの補助を 行うようにしましょう。

健康な体の上に健康な肌は 成り立つことを 忘れずに。
乾燥した脚が  一刻も 早く治るといいですね♪

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